レポートの数が非常に多い通信大学。少しでも負担を減らすためにレポート代行を使おうとするも「通信制大学はレポート代行がバレやすい」という噂を聞いて不安になる方がいると思います。
ただ、身の回りでレポート代行を利用して大学側に発覚してしまった知り合いがいる人は稀ですので、通信大学のレポート代行がバレやすいのかどうか一般の人にとってはブラックボックス状態です。
そこで今回の記事では、レポート代行のプロである弊社Yattokuのスタッフが「通信制大学はレポート代行がバレやすいのか否か」という観点で解説して行こうと思います。
※ ちなみに、2,000件弱の通信大学系レポート代行の実績がある弊社では、今のところクライアント様から「レポート代行がばれた」とのクレームは来ておりません。むしろリピーターのクライアント様のうち通信大学生の割合は高めとなっております。
通信大学のレポート代行はバレやすい?
結論から申し上げますと「(滅多にバレないが)他の大学よりもバレやすい」と言えるでしょう。
というのも、通信制大学は通常の大学とは違ってレポートが課題の大半を占めるため、評価につながるレポート課題については他の大学よりも一層厳しい目でチェックされているからです。
こういうと「じゃあ大変だけど自分で頑張ってやったほうがよさそう」と代行を諦める方がいらっしゃるかもしれませんが、その判断はまだ早いです。
上に括弧書きで書いたように、通信大学にしろ総合大学にしろレポート代行は個人業者に依頼しない限りほとんどバレません。信頼のできる業者(法人業者)に依頼することでバレる確率を格段に下げることができるのです。
>>(ブログ記事)個人業者にレポート代行を依頼してはいけない理由とは?
(コラム)ちなみに通信大学でレポート代行がバレたらどうなる?
滅多にバレることのないレポート代行ですが、一度バレてしまうと大変なことになります。
先日、通信制大学のレポート課題についてのこのような口コミを発見しました。
私の知り合いが通信制大学でレポートを代行業者に依頼して提出したところ大学処分になった。なぜバレたのでしょうか?業者の密告でしょうか?
教えてgoo
通信制大学となると、対面ではなくオンライン上での授業になるためお互いの信頼で成り立っている部分もあります。
レポートの代行や丸写しなどは信頼関係を崩すものとなるのでいっそう厳しく扱われるでしょう。
このようなリスクを避けるためにも、コピペや作り置きなどの内容面のトラブルが多い個人業者に依頼するのは極力避けたほうがいいと言えそうです。
通信大学のレポートを代行する際の注意点は?
では、上記を踏まえて、通信制大学に提出するレポートを代行してもらう際どのようなことを注意すればいいのでしょうか?ここでは注意すべき点をいくつか紹介していきます。
レポート代行注意点①「コピー撲滅宣言」をしているところを選ぶ
おそらく最もレポートの代行がバレる原因となっているのが、全く同じ内容のレポートを大学側に提出してしまうことです。
これは業者側のミスになるのですが、業者がミスをしたからといって大学を退学になった際責任を取るのは依頼した自分自身になります。
このようなことを未然に防ぐには、あらかじめ信頼のできる業者を選ぶことです。
具体的には「コピー撲滅宣言」をしている業者です。
コピー撲滅宣言とは、レポートなどの作り置きなどは一切行わず、文言や内容などの使い回しを禁止していることを宣言することをいいます。
お客様の信頼と安心を守り、違法かつ社会的不公正に値する行為を一切禁止している業者のこと、つまりは法人業者のことを指します。
レポート代行注意点②「詐欺被害」
今ではほとんどありませんが、過去にレポート代行業者による被害報告などがありました。
- 依頼したのに音信不通になった
- お金を払ったのに納品されない
- そもそも連絡がつかない
などといった被害が過去にあったそうです。
今ではほとんど被害報告などは見受けられませんが、全くないとは言い切れません。
特にSNSを介した代行やりとりはトラブルが発生しやすいと聞きます。
そのため、依頼を考えている業者が信頼できるかどうか(具体的には法人か個人か)確認するようにしましょう。
>> 通信大学のレポート代行なら800件以上の実績がある宿題代行Yattokuにご依頼ください
レポート代行注意点③「在籍スタッフの実力」
各業者には必ずレポート等の執筆を代行してくれるスタッフがいます。その在籍スタッフは各業者によって異なりますが、選ぶ際はスタッフの実力や学歴にも注目した方が良いでしょう。
業者によってピンキリですが、ひどいところだと非大卒の一般主婦を雇って読書感想文やレポート代行を任せているところがあるそうです。
業者を選ぶ際は、担当スタッフが大卒なのか、どこの大学を出ているのかといった実力面をしっかり見て判断することをオススメします。
通信大学のレポート代行でおすすめの業者は?
ここまで、通信制大学のレポートを依頼する際の注意点などを紹介してきました。
では具体的にはどのような業者に依頼したらいいのでしょうか。ここでは、「ここに依頼すれば安心!」と言えるような代行業者を紹介していきたいと思いますので、よくチェックしてみてください!
宿題代行Yattoku
弊社サービスです。Yattokuは業界で数少ない法人業者で、現役東大生スタッフを中心とした高品質かつ業界最安値のレポート代行を提供します。
● 現役東大生の精鋭スタッフ
● 緊急24時間以内対応可能
● 文字単価6円の業界最安値かつ高品質
● 個人情報保護法に基づく徹底したプライバシー保護
● 1問、1ページから対応可能
宿題代行屋Q
こちらも依頼件数800件を超える信頼性の高い業者です。
過去に2回もテレビにて放送された経験を持ちます。こちらの業者の特徴は以下の通りです。
● 個人業者
● 卒論・社会人サービスの充実
● 半額後払いに対応
● スタッフの7割が女性
株式会社ジーニアスアシスト
こちらの業者は弊社と同様の宿題代行専用の法人業者であり、最も信頼して良い業者の1つとなっています。こちらの業者の特徴は以下の通りです。
● 法人業者
● スタッフは全員大卒
● スピード依頼にも対応
まとめ
以上が通信制大学のレポート代行についてでした。
通信大学は他の大学と違って、ほとんどがオンラインまたは郵送によるレポート提出となっているため、より一層厳格にレポートが評価されます。
そのため、レポート代行を検討している場合は、バレるリスクを少しでも減らすためにも、コピペ撲滅宣言をしていたり、万が一の時に責任所在がはっきりしている業者に依頼するのが無難です。
つまりは、個人が小遣い稼ぎの感覚で運営している個人業者ではなく、プロとして代行を承っている法人業者に依頼すべきということができるでしょう。
個人業者に比べると若干金額が高くはなりますが、バレて退学になるリスクを考えると、値が張っても法人業者に依頼すべきだと筆者は考えます。
弊社は法人業者の中でも業界最安値の料金体系でレポート代行を承っていますので、通信大学のレポート代行をお考えの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。