通信制大学に通う上で大事になってくることは卒業できるかどうかですよね。卒業が難しいという噂だけは聞くけど、実際のところはどうなのか気になってる人も多いでしょう。

この記事では「通信制大学って卒業するとこが難しいって聞いたけど本当?」こんな疑問を深掘り、解決していきます。

通信制大学の卒業システム

まず、通信制大学とは、キャンパスに通うことなく大卒資格(学士)を取得できる公的教育機関です。仕事と学業の両立が図りやすいほか、家事や自分のやりたいこととの両立が容易であることが魅力のひとつです。また、全国どこでも大学に通うことが可能な上に、通学制の大学と比較して学費が安い傾向にあります。

学べる分野は経済、法律、外国語といった一般的なものから芸術、体育、コンピューターと言ったものまで多岐にわたります。自分の好きな分野を家に居ながら学ぶことができることが人気の理由です。

高校や中学の時の学力に左右されずやりたいことを学べることができるなんてすごく魅力的ですよね。

次に通信制大学は卒業までに何をすれば良いのかを簡単に紹介します。卒業までのプロセスを大きく分けると3つに分かれます。

3つの卒業プロセス

①普通の大学のように授業や自主学習といった形で単位認定される授業を受けること。

②それぞれの授業から出される課題を日々こなすこと。

③学校ごとに設定された卒業認定に必要な単位(基本的には124単位)を取得すること。

基本的には大学卒業に必要なプロセスは普通の通学制の大学とは大きな差はありません。課された課題や授業後のレポート、必要によっては卒業論文を書いて卒業を目指していきます。必要な数の単位を取得できて初めて大学を卒業したと認められます。

通信制大学の卒業が難しいと言われる理由

通信制大学は卒業が難しいと言われています。その卒業率はなんと15%です。通学制の4年制大学の卒業率が約90%ということを考えると、通信制大学はかなり卒業しずらいことがわかります。ではなぜここまで卒業の難易度が高いのでしょうか?

学力不足の学生が多い

最初に学力不足の生徒が多いということが挙げられます。

通信制大学は簡単な書類審査で入学できる所がほとんどです。さらに、4年制大学と比較して、入学試験をはじめとした学力による選別もありません。その結果自分の学力を超えた大学に入学してしまう生徒が多くいることも事実です。

自分の学力を超えた大学に入学してしまうと初回の授業から置いてきぼりになったり、想定されてる時間の何倍も授業や課題にかかってしまうことになります。

また、今までとは比べ物にならないくらいの授業スピードや課題に追われることになってしまい、ついて行くことすらままならなくなってしまいます。

中学や高校の時に習った範囲は当然履修済みとして扱われるので、中学校や高校の範囲が不安な人は要注意です。

自学自習が主軸でモチベ維持に苦労する

次に、ひとりで勉強しなければならない通信制という性質上、同級生や友達といった存在を感じづらく、モチベーションの維持がとても大変です。

皆さんも、自分でルールを決めてやると決めたことでも、三日坊主で続かなかった経験がきっとあったでしょう。こういった状況が数年にわたって続くことを考えれば、いかにモチベーションの管理が難しいかが分かると思います。

さらに、一度モチベーションが落ちてしまったら、授業や課題が溜まってしまう原因となってしまい、たとえモチベーションが回復しても、授業の進行に追いつくまでに大きな壁ができてしまいます

また、学校で取らなければいけない授業は自分の好きなものばかりではありません。苦手な教科や厳しい教授にあたってしまうこともしばしばあります。やりたくもないことをひとりでやり続けることはやはり難しいです。

やる気の低下を避けることは通信制大学に通う上でかなり大切なことと言えるでしょう。

レポート課題の数が異常に多い

大学の種類や授業によって異なりますが、一般的な通学制の学校と比べて通信制の学校は課題に多くの時間がかかります。理由としては、直接授業に参加する機会が少ない分、レポートや小テストといった課題で生徒の理解度を測るしかないからです。

もちろん、卒業が容易な学校もありますが、多くの通信制学校の場合、大量に課されるレポートに追われることになります。

難易度が高い通信制大学と言われている慶應義塾大学通信教育課程ですが、課題レポートはなんと4000字に及びます。また卒業論文が必須なのでさらに参考文献や関連書籍を読んで知識を増やす必要があります。なんと卒業率はたったの数%と言われています。他の難易度が高いと言われている大学も同様のレポートを課されます。(参照元記事

では、難易度が低いと言われている大学ではどうでしょうか。

比較的卒業しやすい東京未来大学通信教育課程を見てみるとレポートの提出には1000字から1200字を求められます。お世辞にも少ないとはいえませんよね。

これだけ見ても通信制大学のレポートの課題はかなり多いようです。さらに、レポートは提出するだけは終わりではありません。教授の審査に合格して初めてレポートを提出したとみなされます。せっかく頑張って書いたレポートが不合格になっても根気よく書き直し続けないと合格はもらえません。

レポートが合格しても単位習得試験で落ちる

大量のレポートを提出できてやっと単位がもらえるのかと言われればそうではありません。レポートに合格しても単位取得試験が待ち構えています。この単位修得試験がかなりの曲者です。

一般的な単位取得試験までの流れは、履修登録を行い、レポートを提出し、レポートの合格がもらえ、やっと単位取得試験を受験することが可能になります。単位修得試験の成績評価は100点から10点刻みで成績が決まっていきます。60点を下回ると不合格です。単位修得試験は試験会場に行って受験する方式とる学校も多く存在しています。

また、試験を受験する前に試験範囲を教えてもらえることはほとんどありません。つまり、今まで習ってきたこと全部が範囲です。今まで習ってきた範囲全てから出題されるテストの60%を正解しないとそもそも単位がもらえないということです。

授業の知識が入っていない生徒はおろか、しっかりと取り組んでいる生徒にとっても合格することはかなり難易度が高いです。通信制大学に限らず高校や大学では卒業までに規定の単位数を取得していないと卒業はできません。つまり、レポートが合格したとしても単位取得試験で落ちてしまってはまたやり直しになってしまいます。レポートの合格をもらうことと同じかそれ以上に大切なのは言うまでもありません。

通信制大学の難しい卒業条件を簡単にする方法

通信制大学の卒業の条件がこんなに難しくて不安に思っている人も多いかも知れません。

「こんな多くのレポートが出てもできる自信がない」「レポートの合格が全然取れない」「レポートが大変すぎて単位修得試験の勉強ができない」

入学してからこんな悩みを抱えたくないですよね。

せっかくお金を払って大学に通っているのに卒業できなかったら、目も当てられません。現に、そうなっている人が多いので通信制大学は卒業が難しいなんて言われているのです。そうならないためにも、ちゃんとした戦略を持って大学生活を送る必要があります。

当然、関門となっているのはテストとレポートです。

代わりに宿題や課題をやってくれる人がいないかな、そう思ったことはありませんか?

そんな人には宿題代行サービスを利用することをお勧めします

宿題代行サービスとは、大量の課題が出たけど仕事や試験勉強で時間が確保できない人や、レポートや宿題が難しくてできないといった人向けに行っているサービスです。

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そうは言っても宿題代行サービスを利用することに対して後ろめたさを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。宿題は自分でするものと学校の先生にも親にも言われるし、自分でやらないといけないという固定観念があるでしょう。

そう思っている人に言いたいことは「宿題代行サービスを利用することは決して悪いことじゃない」ということです。自分の能力を超えた課題や勉強内容について行くには多くの時間を必要とします。通信制大学でも多くの人が卒業するために勉強を頑張っているが、時間が足りなかったり、モチベーションが続かなかったりして、卒業できてないのが現実です。そうならないためにも宿題代行サービスを使ってしっかりと自分の時間を確保しながら卒業することが可能です。

宿題代行サービスは自分の時間を買っていることと同じことです。時間があったらできるであろうテストも時間がなければそもそも対策もできません。課題に追われて対策ができなかったせいで、もう一度テストを受け直すなんてやりたくないですよね。宿題代行サービスを使って作った時間を有効活用して卒業目指して頑張っていきましょう。