工学部は理系の花形とも言われ、とても就職に強いのが特徴です。しかし、それと同時に「勉強が難しい」「実験が忙しい」などの理由で、多くの人が中退を考える学部でもあります。

とはいえ、実際に中退した人が周りにおらず、その理由やデメリットについてはあまり知らない人が多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、工学部を中退したいと考えている学生や、その実態を知りたいというような方々に向けて、「工学部を卒業するメリット」「工学部を中退するデメリット」「工学部を中退する人の特徴」「工学部を中退する前にやるべきこと」を解説いたします。

中退を考えている学生さんなどは、本記事を通して解決策が見つかるかもしれません。ぜひ一読して参考にしていただきたいです。

【結論】工学部を中退するのはやめた方がいい

早速結論です。工学部を中退するのはやめた方がいいです。

詳しいところはこれから解説していきますが、大きな理由としては「工学部を中退するデメリット」よりも「工学部を卒業しておくメリット」の方が圧倒的に大きいからです。

工学部を卒業しておくメリット

中退を考えている学生の多くは、大学を卒業するメリットを見失い、つらい現状に捕らわれてしまっています。そこで、まずは工学部を卒業するメリットから確認していきましょう。

就職に有利

理系の中でも工学部は特に就職に強いです。文系などその他の学部に比べても圧倒的に強いです。その理由を説明していきましょう。

①推薦制度がある

工学部では、その大学とつながりの深い企業から推薦枠をもらえることがあり、内定をほぼもらえているような状況から就活がスタートすることもしばしば起こりえます。

②エンジニアが不足している

多くの企業がエンジニアを募集しているのにも関わらず、工学部の学生の供給は少ないため、圧倒的に売り手市場となっており、非常に内定が貰えやすいです。

③文系就職ができる

工学部の学生は、文系就職も可能であり、論理的思考能力は社会において必要な能力があるため、あまり専門性が求められない職場であれば、文系学生よりも有利である可能性が高いです。

以上のように、工学部卒の学生は他学部の学生に比べて圧倒的に就職が有利であると言えます。

大学院に進学できる

工学部がある大学の多くは、その上に大学院が存在しています。

大学院では、学部時代よりも専門性の高い研究や勉強をすることができます。自分の興味のある分野についてより専門的に勉強・研究ができることで、学部時代よりも楽しいという学生も多いです。大学自体はあまり楽しくないが、特定の分野に興味のある方は大学院に進学するのがおすすめです。

ですが、大学院に進学するためには学部を卒業するか、個別の入学審査に合格する必要があります。時間や費用の面を考えても、大学院進学するためには学部を卒業したほうがいいでしょう。

手に職がつく

工学部ではプログラミングや設計などの専門的なことを学びます。ですので、工学部卒と言う点でこれらを扱う能力があるということを期待され、転職活動や就職活動において有利に働きます

さらに、これらの技術を扱う能力があればフリーランスとして働くことが可能な場合もあります。

起業したいという方も、一旦中退は考え直して工学部卒と言う肩書だけでも手に入れておけば、いざというときに切れるカードが増えるという意味では良いのではないでしょうか。

工学部を中退するデメリット

自分の現状を変えるために、漠然と中退することを考えている人や、安易な手段として中退を選ぼうとしている人もいるのでははないでしょうか。

中退という決断を行う前に、そのデメリットについて確認していきましょう。

最終学歴が高卒になる

当然の話ながら、中退をしてしまった場合には最終学歴は高卒となります。現在の日本は学歴社会と言われており、最終学歴が高卒である場合には就職に際して条件が厳しくなることが多いです。

実際に平成30年に厚生労働省が出した調査結果では、学部・院卒と高卒の平均賃金を比較すると、「学部・院卒」の平均月収がおよそ40万円なのに対して、「高卒」の平均月収はおよそ29万円になっています。

その他、雇用形態が高卒では「非正規雇用」である割合が大卒に比べて格段に大きく、賃金以外にも安定性でも中退した方は学部卒に比べて大きく後れを取る可能性が高いです。

友人と疎遠になる

コ〇ナ禍である昨今は大学内で友人を作るのが難しいという話を聞きますが、それでも友人ができたという方も少なくないはずです。

大学時代に関わった友人とは一生の付き合いになることもありますが、中退して疎遠になってしまえばそのようなことも起こらず、一生の友人を失う機会損失があると言っても差し支えないでしょう。

中退であることで不当な評価を受ける可能性がある

これは以下の例を考えれば分かりやすいでしょう。

例えば最終選考に全く同じ能力を持った人が二人残ったとします。ですが片方が中退で、もう一方が大卒ということであればほとんどの人が大卒の方を選ぶはずです。

工学部卒と言う肩書があれば、その大学の定める最低基準を超えていることを担保されていることと同義にと判断され、採用したところで大ハズレの可能性のある中退は選ばれづらいのです。

就職面接などの浅い関係性の時点では、人間性よりも社会的ステータスを基準に選ばれてしまうのは仕方のないことと言えるかもしれません。

工学部を中退する人の特徴

この記事をご覧になっている方々には、中退を考えていらっしゃる方や、学生のお子さんを持つ親御さんなどいろいろな方がいらっしゃるでしょう。

そこで、ここでは工学部を中退する人の特徴について解説していきます。身近な人にも当てはまるかもしれません、ぜひ参考にしてください。

勉強についていけない

特に工学部で多いと考えられることです。

高校と大学の勉強の難易度の差は、中学校と高校のそれとは比べ物になりません。したがって、ついていけずに目標を見失い、やめたくなる人も多いことでしょう。

また、大学で勉強することは自分の興味のある分野だけではありません。卒業するためには言語や教養科目を取らなければいけません。好きなことを勉強したいから大学に入ったのに、やりたくもない勉強にモチベーションが上がらず、単位を落とし、その結果として勉強自体が嫌になってしまうということも起こりえます。

精神的に辛い

コ〇ナ禍の現在はこちらの理由の方が多いのかもしれません。大学に自分の居場所を見つけられないことや、オンラインでのコミュニケーションの取りづらさから人間関係に悩みを持ち、そのまま退学といった場合があるでしょう。

さらに、高校時代に思い描いていたキャンパスライフと現実とのギャップから、悲観的な気持ちになってしまい、病んでしまうことも考えられます。

工学部を中退した場合の末路

ここまで確認してきたことをまとめます。

工学部を中退した人の末路は、「最終学歴が高卒となり就職で苦労し、不当な評価を受けることになり、友人とも疎遠になり、自分が中退したことを後悔しながら生きることになる」といった具合です。

もちろん、中退したすべての人がこのようになるとは言い切れませんが、多くの人がこれと似たような末路を辿ることになるでしょう。

工学部を中退する前にやるべきこと

しかしながら、中退する前であればまだやり直しが効くかもしれません。そこで、ここからはその方法について解説していきます。

休学する

大学に通うモチベーションが無いので中退したいと考えている人達におすすめしたいのがこちらです。休学であれば中退に比べて角が立ちづらく、学生という肩書も残すことができます。

休学期間中に自分のやりたい事をやったり、心を休めているうちにまた大学へ通いたいと思うこともあるでしょう

課題代行を依頼する

勉強についていけない・課題が多すぎて首が回らないという学生におすすめです。課題代行は業者にお金を支払ってレポートなどを代行してもらうというサービスです。

こちらのサービスであれば、自分の興味のない課題や、やる時間のない課題も終わらせることができ、単位を落とさずに済みます。

工学部の課題代行におすすめの業者

課題代行におすすめの業者について解説します。いくつかある業者のうち高学歴の理系スタッフが在籍している業者を厳選しました。

宿題代行Yattoku

弊社です。

宿題代行Yattokuには東大生をはじめとした優秀なスタッフが多数在籍しています。厳しい選考を通過したスタッフしかおりませんので、安心して課題を任せることができます。

コピペや作り置きを徹底的に排除していますので、剽窃と判断されることは理論上起こりえません。

さらに、法人業者としては最安値で代行を請け負っております。即日対応が可能な場合もございますので、まずはメールにてお問合せ下さい。

株式会社ジーニアスアシスト

こちらの業者も法人企業です。実績もあり、即日対応可能な場合もあるということです。

信頼可能な業者の一つですので、こちらもご検討されてはいかがでしょうか。

アイブックス学術代行

課題代行業者の中でもとりわけ歴史が長く、その分実績も多いです。

担当制を採用しており、料金体系が明確ということですので、安心して代行を任せられます。