最近、新規の問い合わせで、

「AIに書かせたレポートを提出して大学側のツールで判定バレして再提出になったから代行をお願いしたい」

といったケースが急増しています。

その度に、レポートの執筆においてAIに1から書かせるのは絶対にやめるべきという話をしているのですが、毎回説明するのが手間なのでブログ記事にしました。

今回記事にするのは、そのうちの1人の話です。(すでに卒業されたため掲載許可済みです。)

どんな事態に発展したのでしょうか。

ステップ1:AIに1から書かせてそのまま提出

時系列に沿って説明していきます。

まず、そのクライアント(以下、Aとします)は、AIにレポート課題の内容をそのまま投げて1から生成させたようです。

そして、生成内容のファクトチェックも当然のように省き、そのまま提出。

ディープサーチにも限界がありますから、生成内容に問題があったのでしょう。すぐにバレたようです。

ただ、幸いなことに校則のゆるい大学なのか、最初は再提出を命じられるだけだったとのことです。

ステップ2:再提出レポートもAIに書かせる

Aは、あろうことか、再提出レポートもAIに書かせたようでして、

これが決定打でした。

一度AIを使用した学生のレポートなど、教授側は疑いの目でみるので、再提出レポートの精査は当然に厳しいはず。

それにもかかわらず一体なぜAIに書かせたか私には理解不能ですが、とにかくAIに修正させたようです。

A自身もファクトチェックを行ったらしいですが、問題は文章全体のハルシネーションでした。

ツールはハルシネーションのチェックに強いです。

また、教授も当然に舐め回すように内容を吟味するので、文同士の齟齬に気づいたのでしょう。

再提出レポートにもAIを使ったという事実に教授が憤慨し、諮問にかけたようです。

ステップ3:手書きの反省文3000字

退学寸前までいったようですが、なんとか平謝りし許してもらったようですが、その代償は大きかったようです。

AIを使用しようにも使用できない手書きの反省文3,000字の提出を命じられたとのこと。

また、その期の単位も全取り消し。

卒業年度だったので流石にこたえたようです。

卒業のためには、後期に残るすべての単位を取得しなければならないため、

就職活動も苦戦していたAは、一部の科目を弊社に依頼する流れとなりました。

弊社担当分はすべてフル単で合格し、クライアントが自力でやった分は2つ落単したようですが、余裕を持って多めの履修をしていたのでギリギリ卒業できたみたいです。

このように、一度失った信頼というのは取り戻せないので、AIに書かせたレポートをそのまま提出するのは絶対にやめた方がいいです。

自分の首を絞める結果に終わるだけです。余計に単位が取得しづらくなります。

この記事をご覧の皆さんも、魔がさしたらAIに書かせるのではなく、ぜひ弊社にお問い合わせください。

弊社スタッフが1からリファレンス込みでレポートを代筆いたします。