この度、『宿題代行Yattoku』では、通信制大学のレポート課題に限定した一括代行サービスの提供を開始いたしました。
通信制大学のレポート課題は、その量の多さで知られており、弊社のクライアント様からも「1件ごとに代行を依頼していると費用がかさむため、一括で依頼した際に割引が適用されるサービスはないか」といったご要望を多数いただいておりました。
そこで、この度、こうしたご要望にお応えするべく、通信制大学レポートに限定した一括代行割引キャンペーンを実施する運びとなりました。これにより、最大15%と大幅なコストカットが実現可能となります。
以下では、一括代行割引の適用条件や料金シュミレーション、そして過去にレポート代行を引き受けた通信大学の実績校をお伝えいたします。
通信大レポート一括代行の適用条件
一括代行サービスをご利用いただくための適用条件は以下の通りです。
- 10件以上のレポート課題をご依頼いただくこと
一括代行サービスは、10件以上のレポート課題から適用となります。 - 1件あたり2,000字以上の課題であること
各レポート課題が1件あたり2,000字以上であることが条件となります。 - 納期に十分な余裕があること(1ヶ月以上)
原則として納期に1ヶ月以上の余裕がある場合のみ、一括代行割引の対象となります(相談可)。余裕をもってご依頼いただくことで、品質の高いサービスを提供させていただきます。
上記条件を満たすお客様には、割引価格にて一括代行サービスをご提供いたします。
一括代行の料金シュミレーション
料金シミュレーションの一例です。
- 通常料金: 160,000円(1件2,000字以上の課題が10件、1文字8円の場合)
- 一括代行料金(最大15%オフ適用時): 136,000円
この割引率は最大での適用となるため、課題の難易度やその他の条件により変動する可能性があります。
通信大学レポート代行の実績
以下は、これまで弊社が対応した通信制大学レポート代行の一部実績です。特に他社で不合格となったレポートの修正依頼が多く、弊社で修正を担当した場合、再提出で一発合格するケースがほとんどです。この背景から、最初から弊社にご依頼いただけるよう、一括代行サービスが誕生しました。
- 慶應義塾大学 文、経済、法
- 産業能率大学 情報マネジメント
- 星槎大学 共生科学、教育
- 日本女子大学 家政
- 帝京大学 理工
- 法政大学 法、文、経済
- 日本大学 法、文理、経済
- 玉川大学 教育
- 武蔵野大学 人間科学、教育
- 聖徳大学 児童、心理福祉、文
- 創価大学 経済、法、教育、文
- 放送大学 教養、文化科学
- 東京福祉大学 教育、心理、社会福祉
- 明星大学 教育
- 中央大学 法
- 東洋大学 文、法
- 帝京平成大学 現代ライフ、環境情報
- 早稲田大学 人間科学
- 大阪芸術大学 芸術、デザイン美術
- 近畿大学 法、商経
上記の大学以外にも豊富な実績がございます(ex.建築系)。
通信大レポートと生成AIについての深刻な問題
弊社では、東大生を中心とした精鋭スタッフがクライアントごとに1からレポートを作成し、丁寧に代筆を行っております。特に不合格レポートの修正依頼が多い中、最近では「生成AIを使用した結果、不合格になった」「他社に依頼したらGPTで作成された質の低いレポートが納品され、不合格になった」というご相談が急増しています。
通信制大学では、特に4年制大学よりもレポートのチェックが厳格であり、AIを使用したレポートは一発で見抜かれてしまいます。これにより、再提出の際にはさらに厳しい審査を受ける可能性が高く、二度手間になるばかりか、状況が悪化しかねません。
弊社では、AIやコピペを一切使用せず、作り置きレポートを撲滅することを宣言しています。依頼を受けるたびにクライアントごとの個別ニーズに応じて1から作成するため、他社で問題となったような事態が発生しないよう万全の体制で対応しております。クライアント様の信頼を守り、確実な品質のレポートを提供することに全力を尽くしています。